【茶道鎮信流:佐世保支部だより】
 
梶の会報告会
佐世保支部 松清会 瓜生陽子
 梅の花が咲き春めく季節の中、平成30年2月26日(月)に長崎国際大学のお茶室自明堂で夜会の報告会を行いました。
 松清会員と九州文化学園グループの先生方53名の参加がありました。
 始めに松浦会長より挨拶があり、その後茶室の中を暗くして夜会さながらの雰囲気の中で行いました。
 お客様は、寄り付きより始まり、自明堂の中に設えられた外待合、つくばいと慣れない手燭を扱いながら雁行で席入と向かわれます。お客様の後を見学の人達も雁行のようについて部屋に入りました。
 
 
 席入後は、前茶、炭、懐石(省略)、中立となり床は軸から花が飾られ濃茶、後炭、と続きここで休憩をとり昼食となりました。。

 午後の部はお客様も変わり薄茶、立炭と続いていきます。時の流れとともに和ろうそくの灯が陰翳の美しさを引き立ててくれます。見学者も共にその雰囲気を味わうことができました。
 最後に質問も多数あり、その後皆で和気藹々とお茶をいただき夜会の有意義な報告会が終了致しました。