【茶道鎮信流:佐世保支部だより】
 
平成30年 松清会初釜
佐世保支部 松清会 池永正人
 平成30年1月8日(月)の祝日「成人の日」に、長崎国際大学の茶室「自明堂」において松清会の初釜が行われました。この日は小雨の降る天気ではありましたが、51名が参加しました。
  
 午前10時に、学校法人九州文化学園の安部直樹理事長による献茶の点前が行われ、その後、松浦純二会長から新年のご挨拶をいただきました。引き続き席を改め、猿ひき棚濃茶の点前を長崎国際大学副学長の木村勝彦教授がなさいました。また、半東は安部雅隆准教授、お運びは私を含めて6名が担当しました。
  
 今年の初釜は、点前、半東、お運びの役目を年配者から若者の幅広い年齢層の男性がつとめました。その袴姿の凜々しい所作は、武家茶鎮信流の真骨頂である「強くて美しきをよしとする」を具現した光景であり、お茶席の参加者に感動を与えるもであったと、参加した方々より感想をいただきました。
 
 懇親会は、針尾瀬戸の風光明媚な西海橋公園に隣接する西海橋コラソンホテルで行われました。綺麗なレストランで美味しい日本食をいただき、和やかな雰囲気の中会話もはずみました。