松清会平成26年初釜
松清会 大山 信子

 平成26年1月5日(日)松清会会員 50名がアルカス佐世保に相集い、初釜の儀が執り行われました。

 当日は副支部長の川崎先生の「明けましておめでとうございます」の挨拶の後、松浦会長の新年のご挨拶があり今年の抱負が述べられました。

 引き続きお正月恒例の献茶が松浦会長のお点前で、静粛な中行われました。

 私は祥月公の「夢」のお軸と会長のお献茶を拝見して、今年も茶道に精進しなければと心新たに致しました。

 お昼は出席者が一同に会し、お屠蘇を頂きおせちを皆で楽しみました。
 
午後はお濃茶席とお薄茶が平行して二席ずつ行われ、皆さん美味しいお茶とお菓子をいただき、つつがなく初釜の儀が終了いたしました。

 
松清会初釜によせて
松清会 松浦 純二
 松清会の初釜は例年1月の成人の日に行う事に決めているのですが、今年は会場のアルカス佐世保の予約ができなくて、少々早いと思ったのですが、松の内でもあり始めての試みとして実施しました。

 会員の皆様はお屠蘇気分もさめやらぬ気分で、女性は華やかな和服姿、男性は紋付袴姿で、清々しい初春の初釜を迎えることが出来ました。

 今年のお茶席は、初々しく初めてお茶席でお点前をする方が3名、初めて半東をする方も3名、初めて席主をされる方と新春のお茶席が大いに盛り上がり、皆で楽しい一日を過ごすことができました。

 今年2014年、干支の「午」に因み古来より神の使者として福をもたらすと言われている、天馬が駆け出すように素晴らしいスタートがきれたと思っています。

 年頭にあたり流儀の皆様のご健康とご多幸を祈念いたしております。