松和会初釜
長崎支部松和会 山口千代子
 大寒に入り、寒さが身に染みる令和8年1月25日(日)に長崎支部松和会の初釜を佐々木支部長宅にて行いました。初釜は一年最初の行事で、参加者15名の方々と久々に顔を合わせることができました。
お正月にふさわしい床の設えで、掛け物は観中公10歳の時にお書きになられた「亀」。ご宗家様から頂きました有田焼の花入れには水仙と白梅が入り、ほのかな香りが漂っていました。
佐々木支部長のご挨拶の後、正月恒例の猿曳き棚で濃茶の点前をさせて頂きました。年に一度のお点前は稽古不足と緊張で戸惑うところがあり、今年もお稽古に励まなければと気持ちを新たに致しました。お正月の花びら餅や薄茶を頂き、場所を替えて新年会では皆様と和やかなひとときを過ごしました。