平成28年7月29日
公民館講座自主学習グループ『鎮信流茶の湯の会』の活動について
代表者 久岡郁雄
 平成25年2月12日と19日の2回にわたり、当時公民館主事であった近藤さん(現・当グループメンバー)の企画で武家茶鎮信流講座があり、終了後に『もっと武家茶を続けたい』と、翌月から自主グループを6人で立ち上げ、ひき続き講師の藤岡先生の指導を受けることになりました。
 その後、今年入ったメンバーを含め8人で、季節に応じて、風炉点前、炉点前を行い、それに加えメンバーの家族が作った立礼棚を利用して、毎月第2と第4月曜日の午後に本野公民館・和室(床、炉及び水屋あり)をお借りして稽古を続けております。
 
 
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 公民館活動としては
平成26年には、公民館祭りに来られたお客様に抹茶の振舞いを行いました。
今年2月の公民館講座の生徒さんには藤岡先生から「鎮信流とは」等の講義をしていただき、その後、講座参加者にも薄茶を点ててもらい、参加者の方にも楽しんでもらいました。
 その他には
平成25年に聖福寺茶会への出席を皮切りに、平成26年と27年には、ハウステンボスハイスクール茶会及び聖福寺茶会に出席して、グループの茶道に対する意識の向上に努めて参りました。
 今後もグループの方々と、藤岡先生の指導を受け、和やかな雰囲気の中で、鎮信流の礼儀及び作法の習得に励みたいと思っています。

 最後に、私事ではありますが、今年3月に松和会に入会し、4月に長崎で松洽会総会が開催されたおり、初めての手伝いに参加しました。
前日からの準備、道具搬送、当日の水屋作業、呈茶席でのお運び等、支部会員の方々が「おもてなし」の心を込めて真剣に取り組まれている姿にとても感動しました。

また、宗家から頂きました『書を読み人生の何たるかが判れば、男は無骨でもよい』との言葉を日々肝に銘じております。