ご宗家様奥方様 九州文化学園小中学校ご訪問
長崎国際大学 嶋内麻佐子  
 今年度、学校法人九州文化学園に英語教育・IT教育・日本文化教育を教育の3つの柱として掲げた小中学校が設立されました。
 それに伴い、児童・生徒の「思いやりの心」を育む場として、小中学校にもお茶室を設え、ご宗家様に「わらへの閒」と命名していただきました。「わらへの閒」の謂れにつきましては、  禅家に於いて童子は煩悩に塗れていない本来の純粋な人間性、佛性、佛心をもつ人を意味すると云う 
 盤珪禅師の詠歌に「幼子が しだいしだいに 知恵つきて 佛に遠くなるぞ かなしき」とある
と、ご宗家様より伺っております。  
 
「わらへの閒」
 
茶室外観
 そして令和元年6月7日(金曜日)、初めてご宗家様と奥方様に「わらへの閒」をご覧いただき、小中学校の教職員に対して茶道の精神についてお話いただきました。  
 
お話の様子
 
ご宗家様奥方様との記念写真
 週に1回茶道の授業を行っていますが、児童・生徒は素直な心で上達も早く、現在、客作法を学んでいます。今後も九州文化学園グループと連携しながら、児童・生徒の人材育成に励んで参りたいと思います。