第13回木ヶ津千灯籠春まつり
平戸支部 松華会 髙橋千東
 前日は強い雨・風が吹き荒れましたので、心配しておりましたが、すっかり雨もあがり、青空のもと春まつりが開催されました。
 今年も普門寺本堂にお茶席を設え、お掛け物は祥月公の「天然の美 人工の妙」、お花は紫蘭、お水屋は庫裏を使わせていただきました。
蓮池(分陀利池)の桜も終わり近づいておりましたが、水面に浮かぶ花びらもまた美しい景色で、心和むものでした。景粛堂(一本堂)にお祭されている21代、天叟公と35代、観中公へお茶とお饅頭をお供えし、永益会長他松華会6名が拝礼致しました。


 お茶席には、お遍路姿で札所を歩いているグループの方や毎年お顔を出してくださる方がお越しくださいました。
 時折、強く吹く風が桜の花びらを散らし、春の穏やかな中をゆっくりと時が過ぎたようでした。地元の皆さん方は、今年も子ども達の殿様道中や餅まき、また夜の部の灯籠の準備にと忙しくされている中、私共は木ヶ津を後にしました。